安定感がある先進国の外貨

外貨 コイン

ここ数年、外貨への投資が注目され、銀行や証券会社が扱う商品も多様化されています。中でも銀行が扱う『外貨預金』や主に証券会社で取り扱う『外貨MMF』への投資は増加傾向にあります。外貨預金には普通預金と定期預金があります。普通預金は金利が低い代わりに、いつでも出し入れ自由で、外貨で受け取るなどの決済にも利用できるという特徴があります。

外貨定期預金は、1ヶ月~1年など一定期間固定で預け入れる商品で、
その間は原則解約できない分、金利が高いといった特徴があります。

外貨MMFは、元本の安全性に配慮した運用を行う投資信託の一種です。
投資した翌日から解約自由で、1通貨単位など、少額で投資できる点が特徴です。

取引手数料は重要

これらを比較する場合、チェックしておきたいのが手数料。
以前は圧倒的に外貨MMFが割安で有利でしたが、現在は、外貨預金の手数料も割安になってきており、金融機関でバラツキはありますが、外貨預金のほうに軍配が上がっています。

先進国通貨の人気は、為替レートの動きや政治・経済動向を入手しやすいという理由が主な要因ですが、投資先としての安定感とは別に、金利面では新興国ほどの高利回りを期待できないという面があります。

特殊な外貨商品【FX】

証拠金取引

外貨投資の中で、円高になっても利益を狙える商品はほとんどありません。唯一FXだけは円高でも円安でも同じように利益を狙える特殊な外貨商品です。ここ数年の円高の局面で、かなりの利益を得られた投資家は、FXトレーダーに他なりません。円高が進んで悲観的になっている投資家をよそ目に、FXトレーダーにとっては、何年に一度の大きなチャンスと捉えています。

取引のはじめ時とは

投資では、まだ誰も儲かったというような声が聞こえてきていないときがポジションを持つのに最適な時期に当たります。既に儲かったというような声があちこちから聞こえてくる状態は天井圏を意味し、新規参入する旨みが減ってしまいます。

もちろん、長期で投資を考える場合は、前述した外貨預金や外貨MMFなどといったFX以外の外貨商品も合わせて検討すべきです。FXは証拠金の25倍までのレバレッジをかけて運用できますが、レバレッジをかけすぎないことも重要なので、レバレジがかからない商品を選択することも選択肢の一つです。

FX(外国為替証拠金取引)で資産を分散

円高時代に儲ける投資 FXとは?
長らく続いている円高状況では、株価の下落や信託商品の下落に悲鳴を上げる投資家も多いのでは?この円高局面で利益を狙えるFXに投資することによって、資産の目減り分を取り返せる可能性があるのです。
FX初心者が選ぶ外為業者のランキング
証拠金取引のコツ
相場と長くつきあっていくためには、夢中になりすぎないこと。相場に向いていない人の特徴は、『熱しやすく冷めやすい』という人。どんな状況でも、冷静にじっくりと相場と向き合って、長くつきあっていくのがコツです。証拠金取引のコツは、レバレッジを低く抑えて、ストレスをあまり感じずに運用すること。休むも相場という格言を忠実に守ることも大切です。
東証・売買注文の方法